共働きの為、小学1年生の娘は土曜日も学童に預けており、お弁当の準備が必要となります。

諸事情により今回は自分がお弁当を作ることになりました。

娘は毎回大好きなすみっコぐらしのピックをおかずに刺して持って行くのですが、

お母さんとおかずの入れ方が違うとご立腹のご様子で学童へ、、、

仕事から帰ると娘はすでに寝ていたのですが綺麗に食べられた後のお弁当が水につけられておりました。

翌朝お弁当どうやったと聞いてみると「美味しかったよ」と笑顔で答えてくれ、頑張って作ったかいはあったのかなと思いました。

Masaya ABIRU